商品情報
| 主成分 | イミダプリル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.8mm |
| シート記載 | イミダプリル塩酸塩錠10mg「TCK」、TU 222、10mg、Imidapril Hydrochloride 10mg「TCK」 |
| 改定 | 2008年10月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素を阻害することにより、体内で血圧を上げる物質の生成を抑えて血圧を下げます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、咽頭部異和感・不快感、頭痛、ふらつき、めまい、低血圧、動悸、胃部不快感、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面・舌・のどの腫れ
[血管浮腫]
- 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血(あざ)
[血小板減少]
- 尿量減少、むくみ、全身倦怠感
[急性腎不全、腎機能障害の増悪]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 紅斑(赤い発疹)・水疱、かゆみ、発熱
[紅皮症(剥脱性皮膚炎)、皮膚粘膜眼症候群、天疱瘡様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、アフェレーシス施行中、血液透析中、腎動脈狭窄、高カリウム血症、腎機能障害、脳血管障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として5〜10mgを1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症高血圧症や腎障害がある場合などでは1日2.5mgから開始されることがあります。本剤は1錠中に主成分10mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間まで8時間以上あけるようにしてください。次の服用時間まで8時間未満の場合は忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がることにより、めまい、ふらつきが起こることがありますので、高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
イミダプリル塩酸塩錠10mg「TCK」「辰巳化学」
辰巳化学アンジオテンシン変換酵素を阻害することにより、体内で血圧を上げる物質の生成を抑えて血圧を下げます。通常、高血圧症、腎実質性高血圧 ... 続きを見る 症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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