商品情報
| 主成分 | ベニジピン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm |
| シート記載 | (表面)ベニジピン塩酸塩錠2mg「OME」、OH272、2mg (裏面)ベニジピン塩酸塩錠2mg「OME」、Benidipine Hydrochloride tab.2mg「OME」、2 |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- 血管平滑筋のCaチャネルを遮断して、細動脈を拡張して血圧を下げます。また、心臓の血管を拡張して狭心症発作(主に心臓部に起こる胸痛)を予防します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、光線過敏症、発疹、かゆみ、女性化乳房、動悸、顔面紅潮、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、肝機能障害、血圧が低い。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として2〜4mg)を1日1回朝食後に服用します。年齢・症状によって増減され、効果不十分の場合は1日1回4錠(8mg)まで増量されることがあります。重症高血圧症では1回2〜4錠(4〜8mg)を1日1回朝食後に服用します。
狭心症:通常、成人は1回2錠(主成分として4mg)を1日2回朝夕の食後に服用しますが、年齢・症状によって増減されます。
いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで、高血圧症の場合は8時間程度、狭心症の場合は5時間程度あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧の低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、車の運転や高い所での作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
- グレープフルーツジュースで血圧が過度に低下することがあるので、一緒に飲むのは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベニジピン塩酸塩錠2mg「OME」「大原薬品工業」
大原薬品工業血管平滑筋のCaチャネルを遮断して、細動脈を拡張して血圧を下げます。また、心臓の血管を拡張して狭心症発作(主に心臓部に起こる胸痛 ... 続きを見る )を予防します。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
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