商品情報
| 主成分 | ベニジピン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径8.6mm、厚さ3.9mm |
| シート記載 | (表面)ベニジピン塩酸塩錠8mg「OME」、OH274、8mg (裏面)ベニジピン塩酸塩錠8mg「OME」、Benidipine Hydrochloride tab.8mg「OME」、8 |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- 心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することにより、収縮した血管を広げ血圧を下げ、心臓血管を広げて狭心症の発作(胸痛など)を予防します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、動悸、顔面紅潮、頭痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、肝機能障害、血圧が低い。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回主成分として2〜4mgを1日1回朝食後に服用します。年齢・症状によって増減されますが、効果不十分の場合は1日1回8mgまで増量されることがあります。重症高血圧症では1回4〜8mgを1日1回朝食後に服用します。
狭心症:通常、成人は1回主成分として4mgを1日2回朝夕の食後に服用しますが、年齢・症状によって適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分8mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで、高血圧症の場合は8時間程度、狭心症の場合は5時間程度あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧の低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、車の運転や高い所での作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
- グレープフルーツジュースで血圧が過度に低下することがあるので、一緒に飲むのは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベニジピン塩酸塩錠8mg「OME」「大原薬品工業」
大原薬品工業心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することにより、収縮した血管を広げ血圧を下げ、心臓血管を広げ ... 続きを見る て狭心症の発作(胸痛など)を予防します。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
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