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商品情報

主成分 クラリスロマイシン
剤形 白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ5.4mm
シート記載 (表)クラリスロマイシン200mg「タナベ」
(裏)Clarithromycin200mg、クラリスロマイシン200mg「タナベ」、抗生物質、TG137
改定 2018年09月

作用・効能

  • マクロライド系の抗生物質で、細菌などのタンパク合成を阻害して増殖を抑えることにより、抗菌作用を示します。
    通常、胃・十二指腸潰瘍などにおけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌目的で使用されます。

副作用

主な副作用として、腹痛、下痢、発疹、かゆみ、吐き気、嘔吐、味覚異常、幻覚、失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、意識障害、せん妄、躁病(上機嫌、興奮しやすい、活動的になる)、振戦(手足のふるえ)、しびれ(感)、耳鳴、聴力低下、嗅覚異常、口腔内びらん、歯牙変色、筋肉痛、カンジダ症(外性器などに発疹ができただれてかゆい、口内炎、飲み込んだり食べたりしにくくなる)、動悸、貧血、低血糖などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、けいれん、全身のかゆみを伴った発赤
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
  • 全身けん怠感、頭痛、鼻血・歯ぐきの出血
    [血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症]
  • 皮膚の赤い発疹、水疱、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死症融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
  • 腹痛、下痢、下血
    [偽膜性大腸炎、出血性腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障害、心疾患がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠〔主成分として200mg(力価)〕、アモキシシリン水和物750mg(力価)およびプロトンポンプ阻害薬の3剤を同時に1日2回、7日間服用します。必要に応じて適宜増量され、1回2錠〔400mg(力価)〕を1日2回の服用が上限とされています。
    なお、プロトンポンプ阻害薬は1回あたりランソプラゾールとして30mg、オメプラゾールとして20mg、ラベプラゾールナトリウムとして10mg、エソメプラゾールとして20mg、またはボノプラザンとして20mgのいずれか1剤が選択されます。
    必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

クラリスロマイシン錠200mg「タナベ」

ニプロESファーマ
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マクロライド系の抗生物質で、細菌などのタンパク合成を阻害して増殖を抑えることにより、抗菌作用を示します。通常、胃・十二指腸潰瘍な ... 続きを見る どにおけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌目的で使用されます。

製品一覧

  • 200mg1錠

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