商品情報
| 主成分 | ベニジピン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | (表)ベニジピン塩酸塩8mg「CH」、ベニジピン塩酸塩「CH」、ch68、8mg (裏)BENIDIPINE HYDROCHLORIDE 8mg「CH」、ベニジピン塩酸塩8mg「CH」、高血圧症 狭心症治療薬、8mg |
| 改定 | 2018年01月 |
作用・効能
- 血管の細胞内へのカルシウムの流入を阻害することによって、末梢血管をひろげて血圧を下げ、心臓血管をひろげて狭心症発作を防ぎます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、光線過敏症、女性化乳房、動悸、頭痛、便秘、歯肉肥厚などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、血圧が低い、肝機能障害がある。
- 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回主成分として2〜4mgを1日1回朝食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合は1日1回8mgまで増量されることがあります。重症高血圧症では1回4〜8mgを1日1回朝食後に服用します。
狭心症:通常、成人は1回主成分として4mgを1日2回朝・夕食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分8mgを含有しています。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで、高血圧症の場合は8時間程度、狭心症の場合は5時間程度あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がりすぎることがありますので、グレープフルーツジュースと一緒に服用しないでください。
- 血圧低下により、めまいなどがあらわれることがありますので、高い所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベニジピン塩酸塩錠8mg「CH」
長生堂製薬血管の細胞内へのカルシウムの流入を阻害することによって、末梢血管をひろげて血圧を下げ、心臓血管をひろげて狭心症発作を防ぎます。通 ... 続きを見る 常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
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