商品情報
| 主成分 | レボカバスチン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色懸濁の点眼剤、(キャップ)白色 |
| 改定 | 2015年05月 |
作用・効能
- ヒスタミンの受容体との結合を阻害することにより、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眼刺激感、頭痛、眼瞼炎(まぶたのただれ)、接触皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身のほてり、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1〜2滴を1日4回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された点眼方法に従ってください。
- 容器の先端が直接目に触れないようにしてください。
- この薬は懸濁液のため、使用の際にはその都度容器をよく振ってください。
- 点眼後は、しばらく(1〜5分間)まばたきをしないで目をつぶってください。
- 点眼した時に液がまぶたなどについた場合は、すぐにふき取ってください。
- 他の目薬と併用するときは、5分以上の間隔をあけて点眼してください。
- 点眼し忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は点眼しないで、次回より指示通りに点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。
生活上の注意
- 含水性ソフトコンタクトレンズ装用時に点眼するのは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、添付の投薬袋に入れて、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- この薬は、保管の仕方によっては振り混ぜても粒子が分散しにくくなる場合があるので、上向きに保管してください。
- 開封後1ヵ月が経過し、薬が残った場合は、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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