商品情報
| 主成分 | ニフェジピン |
|---|---|
| 剤形 | 橙色の軟カプセル剤、長径18.4mm、短径6.9mm |
| シート記載 | ニフェジピン、10mg「サワイ」、SW-912、10 |
| 改定 | 2008年11月 |
作用・効能
- カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下げます。また、心臓へ酸素や栄養を供給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、顔面潮紅、頭痛、めまい、黄疸、胸部痛、上腹部痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、紫斑、歯肉肥厚、貧血、呼吸困難、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身の赤い発疹、皮膚がはがれ落ちる、発熱
[紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
- 発熱、咽頭痛、出血しやすい
[無顆粒球症、血小板減少]
- 顔面蒼白、冷汗、めまい
[ショック]
- 意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する
[意識障害]
- 食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、急性心筋梗塞
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル(主成分として10mg)を1日3回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- かみ砕くと過度の血圧低下をおこすことがありますので、かまずに服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業や車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
- グレープフルーツジュースは薬の作用を強めることがありますので、同時に服用しないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
ニフェジピンカプセル10mg「サワイ」
沢井製薬カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下げます。また、心臓へ酸素や栄養を供 ... 続きを見る 給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。 通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1カプセル
- 10mg1カプセル
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