商品情報
| 主成分 | イミダプリル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | イミダプリル塩酸塩「ケミファ」、5mg、MED 225 |
| 改定 | 2015年05月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素(ACE)の活性を阻害することで、血圧を上げるアンジオテンシンIIの生成を抑え血圧を下げます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症および1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、せき、低血圧、めまい、ふらつき、頭痛、咽頭部異和感・不快感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔・舌・のどのはれ、蕁麻疹
[血管浮腫]
- 鼻血、歯ぐきの出血、手足のあざ
[血小板減少]
- 尿量の減少、むくみ、倦怠感
[急性腎不全、腎機能障害の増悪]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻ひ
[高カリウム血症]
- 発熱、皮膚の広い範囲が赤くなる、目の充血や唇のただれ
[紅皮症(剥脱性皮膚炎)、皮膚粘膜眼症候群、天疱瘡様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫を起こしたことがある、体外循環で血液を浄化する治療法(血液透析など)を受けている。
- 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として5〜10mg)を1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減され、重症高血圧症や腎障害を伴う高血圧症などでは1回主成分として2.5mgから開始されることがあります。
1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症:通常、成人は主成分として1回5mgを1日1回服用します。ただし、重い腎障害がある場合には1回2.5mgから開始されることがあります。
この薬は1錠中に主成分5mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業、車の運転など危険を伴う機械の操作を行う時には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
イミダプリル塩酸塩錠5mg「ケミファ」
メディサ新薬アンジオテンシン変換酵素(ACE)の活性を阻害することで、血圧を上げるアンジオテンシンIIの生成を抑え血圧を下げます。通常、高血 ... 続きを見る 圧症、腎実質性高血圧症および1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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