NO IMAGE

商品情報

主成分 ピルフェニドン
剤形 淡黄色~淡黄褐色の錠剤、長径12.2mm、短径6.4mm、厚さ4.5mm
シート記載 (表)ピレスパ 200mg、(裏)ピレスパ 200mg 521 200
改定 2017年03月

作用・効能

  • 肺の線維化を抑制することにより、肺機能の悪化を抑制します。
    通常、特発性肺線維症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、光線過敏症(日光による過度の日焼け、かゆみ、色素沈着)、食欲不振、胃不快感、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 発熱、のどの痛み、さむけ
    [無顆粒球症、白血球減少、好中球減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日3回食後の服用から開始し、状態を観察しながら1回量を1錠(200mg)ずつ徐々に増量され、1回3錠(600mg)を1日3回まで増量されます。症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 2週間を目安に増量されます。
  • 空腹時に飲むと、副作用があらわれやすくなるため、食後に飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を、必要に応じて軽食をとった後に飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 光線過敏症があらわれることがあるため、外出時には長袖の衣服、帽子などの着用や日傘、日焼け止め効果の高いサンスクリーン(SPF50+、PA+++)を使用し、紫外線にあたることを避けてください。
  • 眠気、めまい、ふらつきが起こることがありますので、自動車の運転や危険をともなう機械の操作は避けてください。
  • タバコはこの薬に影響しますので、喫煙を控えてください。
  • 授乳中の方は、この薬を飲んでいる間は授乳を避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ピレスパ錠200mg

塩野義製薬
NO IMAGE

肺の線維化を抑制することにより、肺機能の悪化を抑制します。通常、特発性肺線維症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 200mg1錠

このお薬に関連する相談

このお薬の分類

薬効分類
他に分類されないその他の代謝性医薬品
メーカー
塩野義製薬

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類 他に分類されないその他の代謝性医薬品
メーカー 塩野義製薬