商品情報
| 主成分 | カプトプリル |
|---|---|
| 剤形 | 中央に赤褐色の帯のある白色のカプセル剤、長径15.8mm、短径5.8mm |
| シート記載 | (表)カプトリル-Rカプセル18.75mg、第一三共エスファ、カプトリル-R、18.75mg、271 (裏)CAPTORIL-R 18.75mg、血圧降下薬、カプトリル-R、18.75mg |
| 改定 | 2015年03月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンIIの生成を抑えることにより、末梢血管を拡張し、血管の抵抗を下げて降圧作用を示すとともに、アルドステロンの分泌を抑えて、ナトリウムの排泄作用をあらわします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、発疹、かゆみ、蕁麻疹、光線過敏症、貧血、味覚の異常、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面・舌・声門・喉頭の腫れ、蕁麻疹
[血管浮腫]
- 全身倦怠感、頭痛・のどの痛み、歯ぐき・皮下の出血
[汎血球減少、無顆粒球症]
- 尿量減少、むくみ、食欲低下
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
- 手足や唇のしびれ、筋肉の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 全身の水疱、全身の激しいかゆみ
[天疱瘡様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、アフェレーシス、血液透析施行中
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2カプセル(主成分として18.75〜37.5mg)を1日2回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症本態性高血圧症および腎性高血圧症では、1回1カプセル(18.75mg)を1日1〜2回から服用し始めることが望ましいとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カプトリル−Rカプセル18.75mg
第一三共エスファアンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンIIの生成を抑えることにより、末梢血管を拡張し、血管の抵抗を下げて降圧作用を ... 続きを見る 示すとともに、アルドステロンの分泌を抑えて、ナトリウムの排泄作用をあらわします。通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 18.75mg1カプセル
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