商品情報
| 主成分 | ドキサゾシンメシル酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約5.5mm、厚さ約2.8mm |
| シート記載 | MK31 |
| 改定 | 2011年04月 |
作用・効能
- 末梢血管の交感神経α1受容体を遮断し、降圧作用を示します。
通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、蕁麻疹、血管浮腫(まぶた・唇・舌の腫れ)、光線過敏症、発疹、かゆみ、めまい、ふらつき、立ちくらみ、頭痛、頭重、動悸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 一時的な意識の薄れ、目の前が暗くなる
[失神・意識喪失]
- めまい、動悸、胸の痛み
[不整脈]
- 頭痛、嘔吐、体の力が抜ける感じ
[脳血管障害]
- 胸・肩・腕・のどの痛み、胸の圧迫感、息苦しい
[狭心症]
- 不安感、激しい胸の痛み、背中の痛み
[心筋梗塞]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(ドキサゾシンとして0.5mg)より服用を始め、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて2〜8錠(1〜4mg)に徐々に増量され、1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高16錠(8mg)までとされています。ただし、褐色細胞腫による高血圧症には1日最高32錠(16mg)までとされています。なお、他に1mg、2mg、4mgの錠剤がありますので、用量によって切替えられることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がることによる、めまいが起こることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メシル酸ドキサゾシン錠0.5「MEEK」「小林化工」
小林化工末梢血管の交感神経α1受容体を遮断し、降圧作用を示します。通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 2mg1錠
- 4mg1錠
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