商品情報
| 主成分 | ドキサゾシンメシル酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約7mm、厚さ約2.5mm |
| シート記載 | (表)ドキサゾシン錠1mg「YD」、YD522、1mg、(裏)DOXAZOSIN1mg、ドキサゾシン錠1mg「YD」、1mg |
| 改定 | 2012年02月 |
作用・効能
- 交感神経のα1受容体を選択的に遮断することにより末梢の血管を拡張して血圧を下げます。
通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい・ふらふら感、立ちくらみ、頭痛、動悸、蕁麻疹、血管浮腫(顔唇のむくみ・のどの腫れ)、光線過敏症、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- めまい、力が抜ける、意識がなくなる
[失神・意識喪失]
- 脈が乱れる
[不整脈]
- 頭痛、吐き気、一時的な意識障害
[脳血管障害]
- 胸が締めつけられる、胸が痛い、冷や汗
[狭心症]
- 胸や背中が痛い、胸が締めつけられる、手指が冷たい
[心筋梗塞]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1回0.5錠(ドキサゾシンとして0.5mg)より始め、効果が不十分な場合は、1〜2週間の間隔をあけて1〜4錠(1〜4mg)に徐々に増量します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高服用量は8錠(8mg)まで、褐色細胞腫による高血圧症には16錠(16mg)までです。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がることにより、めまい、ふらつきなどがあらわれることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
- 白内障の手術を受けられる際は、手術をする医療機関へこの薬を服用していることをお伝えください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドキサゾシン錠1mg「YD」「陽進堂」
陽進堂交感神経のα1受容体を選択的に遮断することにより末梢の血管を拡張して血圧を下げます。通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治 ... 続きを見る 療に用いられます。
製品一覧
- 1mg1錠
- 2mg1錠
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