商品情報
| 主成分 | フッ化ナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤色の易溶性顆粒剤 |
| シート記載 | オラブリス洗口用顆粒11% |
| 改定 | 2018年07月 |
作用・効能
- 歯のエナメル質の耐酸性を増強し、再石灰化を促進して歯質を強化します。また、歯垢細菌の代謝活性抑制作用があります。
通常、う蝕の予防に用いられます。
副作用
主な副作用として、過敏症が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 毎日法:通常、1包(1.5g)を水300mLまたは167mLに溶解〔主成分として0.055%(フッ化物として約250ppm)または主成分として0.099%(フッ化物として約450ppm)〕して、1回5〜10mLを取り出し、1日1回食後または就寝前にうがいします。
週1回法:通常、1包(1.5g)を水83mLに溶解または1包(6g)を水332mLに溶解〔主成分として0.199%(フッ化物として約900ppm)〕して、1回5〜10mLを取り出し、週1回食後または就寝前にうがいします。
いずれの場合も必ず指示された使用方法に従ってください。 - 洗口前には歯をみがくか、水で口をすすいでください。
- 小さなお子様に使っていただく場合は、間違いなく洗口できることを確認してから、使用させてください。
- 洗口時、1回に口に含む液量を2回に分けて口にいれないようにしてください。
- 洗口後30分間はうがいや飲食物をとらないようにしてください。
- 誤って飲み込まないように下向き加減でブクブクうがいをしてください。
- 誤って飲用し、嘔吐、腹痛、下痢などの急性中毒症状を起こした場合には、牛乳、グルコン酸カルシウムなどのカルシウム剤を応急的に服用させ、医師の診療を受けてください。
- 使い忘れた場合はできるだけ早く1回分をうがいをしてください。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
- 家庭でうがいを行う場合は毎日法が推奨されます。学校・施設など集団で行う場合は未就学児では毎日法が、学齢期以上では週1回法および毎日法が推奨されます。どのような方法でうがいを行うかについては歯科医師の指導に従ってください。
- 歯の形成期にあたる6歳未満の小児が繰返し誤飲した場合、フッ化物の過量摂取により歯に白い斑点やしみなどの症状が現れる場合があります。
保存方法・その他
- 本剤は、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 洗口液は、子供が誤って飲まないように使用後すぐにフタを閉めてください。
- 洗口液は、冷蔵庫に保管してください。
- 洗口液の外観に変化が見られた場合には、その洗口液は捨て、よく洗った容器に新しい洗口液を作ってください。
- フッ化物は、ガラスを腐食させる性質があるので、溶解・保存にはプラスチック製容器を使用してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
オラブリス洗口用顆粒11%
昭和薬品化工歯のエナメル質の耐酸性を増強し、再石灰化を促進して歯質を強化します。また、歯垢細菌の代謝活性抑制作用があります。通常、う蝕の予防 ... 続きを見る に用いられます。
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- 薬効分類
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| メーカー | 昭和薬品化工 |