商品情報
| 主成分 | エナラプリルマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | うすい桃色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.3mm |
| シート記載 | (表)ファルプリル錠5、ファルプリル、5、湿気に注意 (裏)PHARPRIL 5、5、ファルプリル、高血圧症・心不全の薬、PH 252 |
| 改定 | 2019年02月 |
作用・効能
- 昇圧物質であるアンジオテンシンIIの生成を抑制することにより、血圧を下げます。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧症や慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面、舌、声門、咽頭の腫れ、蕁麻疹
[血管浮腫]
- 顔面蒼白、冷汗、意識消失
[ショック]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎障害]
- 激しい上腹部または腰背部の痛み、発熱、嘔吐
[膵炎]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴がある。アフェレーシス施行中、血液透析中である。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として5〜10mg)を1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。腎性・腎血管性高血圧症や悪性高血圧の場合は1回主成分として2.5mgから始めることがあります。通常、生後1か月以上の小児は主成分として体重あたり0.08mgを1日1回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日1回10mgを超えることはありません。
慢性心不全:通常、成人は1回1〜2錠(5〜10mg)を1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。腎障害がある患者や利尿剤服用中の場合は、1回主成分として2.5mgから始めることがあります。
本剤は1錠中に主成分5mgを含みます。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ファルプリル錠5「キョーリンリメディオ」
キョーリンリメディオ昇圧物質であるアンジオテンシンIIの生成を抑制することにより、血圧を下げます。通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧 ... 続きを見る 症、悪性高血圧症や慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 血圧降下剤
- メーカー
- キョーリンリメディオ
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| 薬効分類 | 血圧降下剤 |
|---|---|
| メーカー | キョーリンリメディオ |