商品情報
| 主成分 | イミダプリル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の片面割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.9mm |
| シート記載 | (表) イミダプリル塩酸塩5mg「DSEP」、第一三共エスファ、イミダプリル、5mg (裏) IMIDAPRIL HYDROCHLORIDE5mg「DSEP」、血圧降下薬、イミダプリル塩酸塩「DSEP」、5mg、高血圧症のお薬です |
| 改定 | 2016年03月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害してアンジオテンシンIIの生成を抑えることで、末梢血管を拡げて血圧を下げます。また腎臓のACE活性阻害作用などのより、糖尿病性腎症の改善作用を示します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症および1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、低血圧、めまい、頭痛、咽頭部異和感・不快感、ふらつき、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面・舌・喉の腫れ
[血管浮腫]
- 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血
[血小板減少]
- 全身倦怠感、むくみ、のどの渇き
[急性腎不全、腎機能障害の増悪]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 紅斑、水疱、かゆみ、発熱、粘膜疹
[紅皮症(剥脱性皮膚炎)、皮膚粘膜眼症候群、天疱瘡様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、アフェレーシス施行中、血液透析施行中、腎動脈狭窄、高カリウム血症、脳血管障害、減塩療法中である。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として5〜10mg)を1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症高血圧症、腎障害を伴う高血圧症または腎実質性高血圧症には1回1/2錠(2.5mg)から開始されることがあります。
1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症:通常、成人は1回1錠(主成分として(5mg)を1日1回服用します。ただし、重い腎障害がある場合には1回1/2錠(2.5mg)から開始されることがあります。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高いところでの作業や自動車の運転など危険を伴う機械を操作するときには気をつけてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
イミダプリル塩酸塩錠5mg「DSEP」「第一三共エスファ」
第一三共エスファアンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害してアンジオテンシンIIの生成を抑えることで、末梢血管を拡げて血圧を下げます。また腎臓の ... 続きを見る ACE活性阻害作用などのより、糖尿病性腎症の改善作用を示します。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症および1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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