商品情報
| 主成分 | ラベプラゾールナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.8mm |
| シート記載 | ラベプラゾールNa 20mg「サワイ」、SW-RZ20、Rabeprazole Na 20mg「SAWAI」 |
| 改定 | 2019年11月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、貧血、血圧上昇、便秘、下痢、腹部膨満感、吐き気、口内炎、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- めまい、呼吸困難、全身のかゆみを伴った発赤
[ショック、アナフィラキシー]
- 全身倦怠感、のどの痛み、出血傾向
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
- 発熱、咳嗽、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は主成分として1回10mgを1日1回服用しますが、症状により1回20mgを1日1回服用することもあります。胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用とします。
逆流性食道炎:通常、成人は主成分として1回10mgを1日1回服用しますが、症状により1回20mgを1日1回服用することもあります。8週間までの服用とします。また、プロトンポンプインヒビターによる治療で効果不十分な場合は、1回10mgまたは20mgを1日2回、さらに8週間服用することもあります。ただし、1回20mg1日2回は重度の粘膜傷害がある場合のみです。
本剤は1錠中に主成分20mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 腸溶錠ですので、かんだり、くだいたりせずに服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ラベプラゾールNa錠20mg「サワイ」
沢井製薬胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性 ... 続きを見る 食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療に用いられます。
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- 20mg1錠
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