商品情報
| 主成分 | フルコナゾール |
|---|---|
| 剤形 | だいだい色のカプセル剤、3号カプセル |
| シート記載 | (表)フルコナゾール100「JG」、フルコナゾール100、JG J06、100 (裏)Fluconazole、フルコナゾールカプセル100mg「JG」、100 |
| 改定 | 2020年07月 |
作用・効能
- 真菌(カビの一種)の増殖を阻害することにより、抗真菌作用を示します。
通常、真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎の治療、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防およびカンジダ属に起因する膣炎や外陰膣炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、下痢、発疹、頭痛、浮腫、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、皮膚の赤い発疹、水疱
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身倦怠感、発熱、歯ぐきの出血・皮下出血
[血液障害]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎障害]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害、心疾患がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- [成人]
カンジダ症:通常、成人は1回主成分として50〜100mgを1日1回服用します。
クリプトコッカス症:通常、成人は1回主成分として50〜200mgを1日1回服用しますが、重症または難治性真菌感染症の場合には、1日量として400mgまで増量されることがあります。
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防:通常、成人は1回4カプセル(主成分として400mg)を1日1回服用します。
カンジダ属に起因する膣炎や外陰膣炎の治療:通常、成人は1回150mgを1回服用します。
[小児]
カンジダ症:通常、小児は1回に体重1kgあたり主成分として3mgを1日1回服用します。
クリプトコッカス症:通常、小児は1回に体重1kgあたり主成分として3〜6mgを1日1回服用しますが、重症または難治性真菌感染症の場合には、1日量として体重1kgあたり12mgまで増量されることがあります。
造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防:通常、小児は1回に体重1kgあたり主成分として12mgを1日1回服用します。
ただし、1日最高用量は4カプセル(400mg)とします。
[新生児]
生後14日までの新生児は主成分として小児と同じ用量を72時間ごと服用します。生後15日以降の新生児は主成分として小児と同じ用量を48時間ごと服用します。
本剤は1カプセル中に主成分を100mg含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
フルコナゾールカプセル100mg「JG」
日本ジェネリック真菌(カビの一種)の増殖を阻害することにより、抗真菌作用を示します。通常、真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌 ... 続きを見る 髄膜炎の治療、造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防およびカンジダ属に起因する膣炎や外陰膣炎の治療に用いられます。
製品一覧
- 50mg1カプセル
- 100mg1カプセル
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