商品情報
| 主成分 | オメプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色~うすい黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | オメプラゾール「TSU」20mg、TSU135、20mg、OMEPRAZOLE「TSU」20mg |
| 改定 | 2010年12月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療に用いられます。
また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢・軟便、便秘、白血球減少(症)(のどが痛い・発熱・口内炎)、貧血、じんましん、かゆみ、発疹、多形紅斑、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、じんましん、目・口のまわり・舌のはれ
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身けん怠感、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる
[急性肝不全、黄疸]
- 物の形が見えにくい、全く見えない
[視力障害]
- 尿量の減少、むくみ、発熱
[間質性腎炎、急性腎不全]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
逆流性食道炎:通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。服用期間は8週間までとされています。再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法では1日1回10〜20mgを服用します。本剤は1錠中に20mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
ヘリコバクター・ピロリの除菌:通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)、アモキシシリン水和物750mgおよびクラリスロマイシン200mgもしくは400mgの3剤を同時に1日2回、7日間服用します。
上記の除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)、アモキシシリン水和物750mgおよびメトロニダゾール250mgの3剤を同時に1日2回、7日間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は、かんだり、砕いたりせずに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
オメプラゾール錠20mg「TSU」
鶴原製薬胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zo ... 続きを見る llinger-Ellison症候群の治療に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠