商品情報
| 主成分 | エトドラク |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.4mm |
| シート記載 | ED200 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- シクロオキシゲナーゼ(COX-2)を選択的に阻害して、炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンやブラジキニンの産生を抑えて、抗炎症・鎮痛作用を示し、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、手術後・外傷後などの消炎・鎮痛に使用されます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、じん麻疹、紅斑、光線過敏症、紫斑、斑状出血、皮膚血管炎、腹痛、吐き気・嘔吐、食欲不振、下痢、口内炎、消化不良、胃炎、貧血、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胃痛、嘔吐、吐血・下血
[消化性潰瘍]
- 高熱、目の充血、唇や陰部のただれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 貧血(頭痛・動悸)、発熱、出血しやすい
[汎血球減少、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
- 尿量減少、むくみ、口渇
[腎不全]
- 咳、呼吸困難、発熱
[好酸球性肺炎、間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日2回、朝・夕食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
エトドラク錠200mg「タイヨー」
武田テバファーマシクロオキシゲナーゼ(COX-2)を選択的に阻害して、炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンやブラジキニンの産生を抑えて、抗 ... 続きを見る 炎症・鎮痛作用を示し、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、手術後・外傷後などの消炎・鎮痛に使用されます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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