商品情報
| 主成分 | エナラプリルマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | うすい桃色の錠剤、直径約9.1mm、厚さ約3.6mm |
| シート記載 | MK36 |
| 改定 | 2013年01月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素を阻害することで血圧を下げます。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧、および慢性心不全(軽度〜中等度)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、めまい、発疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息苦しい、唇・舌・口内・のど・まぶた・顔・首などの腫れ、腹痛
[血管浮腫]
- 不安感、蕁麻疹、顔面蒼白
[ショック]
- 激しい胸の痛み、背中の痛み、動悸
[心筋梗塞、狭心症]
- 体がだるい、赤褐色の尿、関節の痛み
[急性腎不全]
- のどの痛み、口内炎、手足の赤い斑点やあざ
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、血管浮腫の既往、脳血管障害、アフェレーシス施行中、血液透析施行中、食塩制限をしている。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は主成分として1回5〜10mgを1日1回服用します。ただし、腎性・腎血管性高血圧症または悪性高血圧の患者では1回2.5mgから服用を開始することが望ましいとされます。通常、生後1ヵ月以上の小児は、1回主成分として体重あたり0.08mgを1日1回服用しますが、1日10mgを超えません。いずれも年齢・症状により適宜増減されます。
慢性心不全(軽症〜中等症):通常、成人は主成分として1回5〜10mgを1日1回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。ただし、腎障害を伴う患者または利尿剤投与中の患者では1回2.5mgから服用を開始することが望ましいとされます。
本剤は1錠中に主成分10mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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小林化工アンジオテンシン変換酵素を阻害することで血圧を下げます。通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧、および ... 続きを見る 慢性心不全(軽度〜中等度)の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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