商品情報
| 主成分 | 一硝酸イソソルビド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.3mm |
| シート記載 | (t)IN20 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 心臓をとりまく血管(冠状動脈)を拡げて血流量を増やし、心臓に酸素や栄養を補給するとともに、全身の血管の抵抗を減らして心臓の負担を軽くします。
通常、狭心症の発作の予防や治療に用いられます。急に起こった発作をすぐにしずめる薬ではありません。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、めまい・ふらつき、動悸、頭痛、頭重感、全身倦怠感、腹痛、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 吐く、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血圧、心原性ショック、閉塞隅角緑内障、頭部外傷、脳出血、貧血
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日2回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、効果が不十分な場合には、1回2錠(40mg)を1日2回まで増量されることもあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
労作狭心症または労作兼安静狭心症で発作回数および運動耐容能の面で重症と判断された場合:通常、成人は1回2錠(40mg)を1日2回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。次の服用時間まで約6時間以上ある場合は、次回は通常どおりの時間に飲んでください。また、約6時間より短い場合は、次回の分は約6時間たってから飲み、次々回から通常どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 飲酒により血圧低下が増強されることがあるので、注意してください。
- 頭痛などの副作用のために注意力、集中力、反射運動能力などの低下が起こることがあるので、このような場合には、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
一硝酸イソソルビド錠20mg「タイヨー」
武田テバファーマ心臓をとりまく血管(冠状動脈)を拡げて血流量を増やし、心臓に酸素や栄養を補給するとともに、全身の血管の抵抗を減らして心臓の負担を ... 続きを見る 軽くします。通常、狭心症の発作の予防や治療に用いられます。急に起こった発作をすぐにしずめる薬ではありません。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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