商品情報
| 主成分 | 5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン |
|---|---|
| 剤形 | 微黄色~微帯赤黄色の澄明な経口液剤(ポリエチレン) |
| シート記載 | ロタテック内用液2ml |
| 改定 | 2014年09月 |
作用・効能
- ロタウイルスに対する抗体を事前に作り、ロタウイルスによる感染を予防します。
通常、ロタウイルスによる胃腸炎の予防に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、嘔吐、胃腸炎、発熱、鼻咽頭炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、舌の腫脹
[アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。発熱、急性疾患がある。以前に腸重積症にかかったことがあったり、腸重積症の発症を高める可能性のある治療していない先天性消化管障害(メッケル憩室など)にかかっている。重症複合型免疫不全(SCID)と診断されている。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、乳児は1回1チューブ(2mL)を4週間以上の間隔をおいて3回経口接種します。必ず指示された接種方法に従ってください。
- このワクチンは生後6〜32週の間にある乳児に経口接種します。初回接種は6週齢以上とし、4週以上の間隔をおいて32週齢までに3回経口接種を行います。また早産児でも同じように接種することができます。
- 初回接種は生後14週6日までに行うことが推奨されています。
- 接種前に必ず問診、検温および診察を受けてください。
- 期日どおりに接種し忘れた場合の次回の接種については、医師に相談してください。2回分を一度に接種してはいけません。
- 誤って多く接種した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で接種するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光を避けて冷蔵庫(2〜8℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「ワクチン接種を受ける人へのガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロタテック内用液
MSDロタウイルスに対する抗体を事前に作り、ロタウイルスによる感染を予防します。通常、ロタウイルスによる胃腸炎の予防に用いられます。
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