商品情報
| 主成分 | エピナスチン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | エピナスチン塩酸塩10mg「ケミファ」、NPI 120、アレルギー用薬、10、Epinastine10mg |
| 改定 | 2012年07月 |
作用・効能
- アレルギー症状の原因物質(ヒスタミンなど)が体内で産生や放出されるのを抑え、また、これらの働きを妨げることにより皮膚や鼻のアレルギー症状を消失もしくは和らげます。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、かゆみを伴う尋常性乾癬の治療に用いられます。しかし、すでに起こっている喘息発作や症状を速やかに軽減する薬ではありません。
副作用
主な副作用として、眠気、倦怠感、胃部不快感、吐き気、口渇、浮腫(顔面、手足など)、発疹、蕁麻疹、かゆみ、そう痒性紅斑、頻尿、血尿、尿閉などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 鼻血、歯ぐきの出血、手足などの皮下出血(あざ)
[血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害またはその既往がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 気管支喘息、蕁麻疹などの皮膚疾患:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。
アレルギー性鼻炎:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として10〜20mg)を1日1回服用します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気を催すことがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
- 特に花粉症などは季節によって症状が現れやすいので、花粉が飛ぶ季節が終わるまで毎日服用を続けることが大切です。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
エピナスチン塩酸塩錠10mg「ケミファ」「日本薬品工業」
日本薬品工業アレルギー症状の原因物質(ヒスタミンなど)が体内で産生や放出されるのを抑え、また、これらの働きを妨げることにより皮膚や鼻のアレル ... 続きを見る ギー症状を消失もしくは和らげます。通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、かゆみを伴う尋常性乾癬の治療に用いられます。しかし、すでに起こっている喘息発作や症状を速やかに軽減する薬ではありません。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のアレルギー用剤
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| メーカー | 日本薬品工業 |