商品情報
| 主成分 | レボドパ カルビドパ水和物 |
|---|---|
| 剤形 | うす紅色の錠剤、直径11.0mm、厚さ4.4mm |
| シート記載 | レプリントン配合L250、250mg、TU LP-250、LEPRINTON L250、250mg |
| 改定 | 2011年08月 |
作用・効能
- レボドパは体内でドパミンになってドパミン不足を補い、手足のふるえ、筋肉のこわばりや動作が遅くなったりするのを改善し、カルビドパはレボドパの脳内移行を高めます。
通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、食欲不振、不随意運動(震え、舌やあごが絶え間なく勝手に動く)、貧血、発疹、起立性低血圧(立ちくらみ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な発熱、意識がうすれる、筋肉のこわばり
[Syndromemalin]
- 考えがまとまらない、ない物が見えたりない音が聞こえる、不眠
[錯乱、幻覚、抑うつ]
- みぞおちの痛み、吐き気、胸やけ
[胃潰瘍、十二指腸潰瘍の悪化]
- 疲れやすい、全身倦怠感、動悸・息切れ
[溶血性貧血]
- 前兆もなく突然眠たくなる
[突発的睡眠]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、肝・腎障害、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、糖尿病、心・肺疾患、気管支喘息、内分泌系疾患、精神症状(自殺傾向など)がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- レボドパ未服用:通常、成人はレボドパとして1回100〜125mg、1日100〜300mgから服用を始め、毎日または隔日に100〜125mgずつ増量し、最適量が定められ、維持量(標準量はレボドパとして1回200〜250mg、1日3回)とされます。症状により適宜増減されますが、レボドパとして1日1,500mgを超えることはありません。
レボドパ既服用:通常、成人はレボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間経過後に、レボドパの1日維持量の約1/5相当量を目安として初回量が定められ、1日3回に分けて服用します。以後、症状により適宜増減され、最適量が定められ、維持量(標準量はレボドパとして1回200〜250mg、1日3回)とされますが、レボドパとして1日1,500mgを超えることはありません。
本剤は1錠中にレボドパとして250mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 突発的な睡眠、意識がぼんやりする、眼の調節障害、注意力・集中力・反射機能などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 汗、尿、唾液が黒くなることがありますので、その場合は医師、薬剤師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
レプリントン配合錠L250
辰巳化学レボドパは体内でドパミンになってドパミン不足を補い、手足のふるえ、筋肉のこわばりや動作が遅くなったりするのを改善し、カルビドパは ... 続きを見る レボドパの脳内移行を高めます。通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。
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