抗パーキンソン剤に該当するQ&A

検索結果:16 件

パーキンソン病の診断について

person 50代/女性 -

52歳、パーキンソン病か症候群との診断を受けています。 左側の痺れ、震え、固縮、すくみ足、姿勢を保ちずらい、自律神経障害等あります。 脳・頸椎MRI(問題なし)、ダットスキャン(異常あり)、でハルロピテープ8mgからの投薬が始まり、症候群との判別の為、先日心筋交換神経シンチ検査を行いました。結果(異常なし・正常値で2.9)でした。 この場合、パーキンソン症候群である確率が高いでしょうか。 心筋シンチを行った日は全然眠れなかったので、興奮気味で交感神経が優位になってしまった可能性ってあるんでしょうか? 主治医には伝えていませんでしたが、5年以上前になりますが、抗不安薬等を精神神経科で処方してもらい飲んでいた時期があります。又、いつもどこかしら痛みがある為、鎮痛剤(イブブロフェンやアセトアミノフェン)を常用しています。薬剤性パーキンソン症候群の可能性はあるでしょうか? 主治医は検査結果と症状は必ずしも一致しない(初期では判別困難?)、年単位で経過を見るしかない、とのこと。 客観的に現状どちらの可能性が高いでしょうか。パーキンソン病以外の神経変性疾患だった場合、薬が効きにくく進行が早いようなので不安倍増です。今はハルロピテープ16mgになり少し症状は落ち着いてきています。 ダットスキャンで異常ありでしたが、黒質線条体の働きが一時的に悪くなっているだけでパーキンソン病でも症候群でもない、という可能性はあり得ないでしょうか? 諸々分からないのでご助言いただけますと助かります。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

高齢者の帯状疱疹

person 70代以上/女性 - 解決済み

施設にいる92歳の母が金曜日に右胸から脇腹にかけて突然帯状疱疹ができ、24時間電話対応の訪問医に写真を送信し痛み止めのカロナールと塗り薬(薬名は不明)が処方されました。翌朝39.1度の発熱があったため解熱剤のカロナールが1回分のみ処方されましたが、土曜日は夜まで37度台が続き食事も水分もとれません。訪問医は通常38度以上の発熱でカロナールを処方します。身体が小さく(36kg)熱があると食べられなくなるため解熱剤をもう少し続けて処方してほしいし、飲み薬の抗ウイルス薬は処方されていないので、治療が手遅れになることを大変心配しています。祭日のためすぐに臨時往診をしてもらえない場合、家族として施設の看護師と訪問医に対して何を要請すべきでしょうか。このまま熱が下がらないと食べられず免疫力が落ちてしまう恐れがあり、コロナ禍で入院する事態にはさせたくありません。現在服用中の薬は、清肺湯・ムコソルバン(慢性気管支炎)、ビオスリー・ラキソベロン(便秘)、エディロール(骨粗しょう症)、シンメトレル(パーキンソン症)、アリセプト・メマリー(アルツハイマー型認知症)、エンシュア(栄養補助)です。

4人の医師が回答

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