商品情報
| 主成分 | メトプロロール酒石酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.0mm |
| シート記載 | メトプロロール酒石酸塩錠40mg「TCK」、40mg、Tu ME-040、Metoprolol Tartrate 40mg「TCK」 |
| 改定 | 2012年06月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により、血圧を下げ、狭心症の発作を予防またはやわらげ、脈のみだれ(不整脈)をととのえます。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい・ふらつき、けん怠感、吐き気・嘔吐、頭痛、浮腫、霧視、涙液分泌減少、結膜炎、発しん、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔が青白くなる、冷や汗がでる、めまいがする
[心原性ショック]
- 息が苦しい、顔や手足がむくむ、胸がどきどきする
[うっ血性心不全]
- 息が苦しい、めまいがする、意識がうすれる
[房室ブロック、徐脈、洞機能不全]
- 息切れ、息が苦しい
[喘息症状の誘発・悪化]
- 体がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、脈拍が遅い、心臓・肝臓・腎臓の病気がある、血圧が低い、手や足が冷たくなったりしびれたりして血行がよくない、副腎の病気(褐色細胞腫)がある、ぜん息を起こしたことがある、甲状腺の病気がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症(軽症〜中等症):通常、成人は主成分として1日60〜120mgを1日3回に分けて服用しますが、効果不十分の場合は1日240mgまで増量されることがあります。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
狭心症、頻脈性不整脈:通常、成人は主成分として1日60〜120mgを1日2〜3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分として40mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまいやふらつきが起こることがありますので、車の運転など危険をともなう機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メトプロロール酒石酸塩錠40mg「TCK」
辰巳化学β受容体遮断作用により、血圧を下げ、狭心症の発作を予防またはやわらげ、脈のみだれ(不整脈)をととのえます。通常、本態性高血圧症( ... 続きを見る 軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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