商品情報
| 主成分 | ニフェジピン |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤色の錠剤、直径7.8mm、厚さ4.3mm |
| シート記載 | (表)ニフェジピンCR20mg「NP」、ニフェジピンCR、20、NT-253、(裏)NIFEDIPINE CR20mg「NP」、ニフェジピンCR、20 |
| 改定 | 2014年01月 |
作用・効能
- 心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管を拡張し、全末梢血管抵抗を減少させ、抗高血圧作用と心筋酸素需給バランスの改善作用をあらわします。
通常、高血圧症や狭心症などの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、黄疸、顔面潮紅、動悸、胸部痛、頭痛、上腹部痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、紫斑、血管浮腫(顔・まぶた・口唇のむくみ)、歯肉肥厚、高血糖、貧血、呼吸困難、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身皮膚の発赤・皮膚のはがれ、発熱、全身けん怠感
[紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
- 咽頭痛、頭痛・発熱、四肢などの皮下出血
[無顆粒球症、血小板減少]
- 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 意識が薄れる、考えがまとまらない、判断力が低下する
[意識障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショックがある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は1回主成分として10〜20mgを1日1回の服用から開始し、必要に応じ徐々に増量され、1回20〜40mgを1日1回服用します。なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mgを1日2回まで増量することもあります。
腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症:通常、成人は1回主成分として10〜20mgを1日1回の服用から開始し、必要に応じ徐々に増量され、1回20〜40mgを1日1回服用します。
狭心症、異型狭心症:通常、成人は1回主成分として40mgを1日1回服用します。治療を受ける疾患や症状により適宜増減されますが、1日最高用量は60mgとされています。
本剤は1錠中に主成分20mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 徐放錠ですので、割ったり、かみくだいたりして飲むと、血中濃度が高くなり、頭痛、顔面潮紅などの副作用が起こりやすくなるので、かまずに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまいなどが起こることがありますので、高所での作業、車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
- グレープフルーツジュースはこの薬の作用を強めることがありますので、同時に服用しないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿度を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
ニフェジピンCR錠20mg「NP」
ニプロ心臓や血管が収縮する原因となるカルシウムイオンの細胞内への流入を抑制することで、冠血管を拡張し、全末梢血管抵抗を減少させ、抗高血 ... 続きを見る 圧作用と心筋酸素需給バランスの改善作用をあらわします。通常、高血圧症や狭心症などの治療に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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