商品情報
| 主成分 | ラフチジン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約5.6mm、厚さ約2.7mm |
| シート記載 | (表)ラフチジン錠5mg「AA」、ラフチジン、5mg (裏)LAFUTIDINE 5mg「AA」、ラフチジン、5mg、AA039 |
| 改定 | 2012年12月 |
作用・効能
- 胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を遮断することにより、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療や、胃の痛み、胸やけ、むかつきなどの症状に使用されます。また、麻酔前投薬としても用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、便秘、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面などの浮腫、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 全身倦怠感、のどの痛み、鼻・歯ぐきの出血
[無顆粒球症、血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後、夕食後または就寝前に服用します。
- 急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日1回夕食後または就寝前に服用します。
- 麻酔前投薬:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を手術前日就寝前および手術当日麻酔導入2時間前の2回服用します。
麻酔前投薬を除き、疾患や年齢・症状により適宜増減されます。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ラフチジン錠5mg「AA」
あすか製薬胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を遮断することにより、胃酸の分泌を抑制します。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の治療や ... 続きを見る 、胃の痛み、胸やけ、むかつきなどの症状に使用されます。また、麻酔前投薬としても用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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