商品情報
| 主成分 | アムロジピンベシル酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.9mm |
| シート記載 | (表)AMLODIPINE Tab. 2.5mgKAKEN、アムロジピン錠2.5mg「科研」、2.5mg、KC71 (裏)アムロジピン錠5mg「科研」、2.5mg |
| 改定 | 2012年12月 |
作用・効能
- 細胞内へのCaイオンの流入を減少させ、末梢血管や冠血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を下げ、狭心症発作を予防またはやわらげます。
通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、ほてり(熱感、顔面潮紅)、動悸、めまい・ふらつき、頭痛・頭重、発疹、かゆみ、じんま疹、光線過敏症、多形紅斑(円形・楕円形の赤い発疹、発熱)、血管炎(発疹、手足の赤紫色のあざ)、血管浮腫(まぶた・唇・舌の腫れ)、歯肉肥厚などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染
[肝機能障害、黄疸]
- 鼻血や歯ぐきの出血、四肢の皮下出血、発熱
[血小板減少、白血球減少]
- 徐脈、失神、めまい
[房室ブロック]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い、肝機能障害、腎機能障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(アムロジピンとして2.5〜5mg)を1日1回服用します。なお、症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合には1日1回4錠(アムロジピンとして10mg)まで増量することができます。通常、6歳以上の小児は、1回1錠(アムロジピンとして2.5mg)を1日1回服用します。年齢・体重・症状により適宜増減されますが、1日最大量は2錠(アムロジピンとして5mg)です。
狭心症:通常、成人は1回2錠(アムロジピンとして5mg)を1日1回服用します。症状により適宜増減されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合、高血圧症の場合は、その日は飲まなくてもかまいません。次の日から指示されたとおり正しく飲んでください。狭心症の場合は、気がついた時点ですぐに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合(8時間以内程度)は服用しないで、その後は指示された時間に1回量を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまいなどがあらわれることがありますので、車の運転、高所での作業など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
- グレープフルーツジュースによって、この薬の作用が強くなることがありますので、一緒に飲むことは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
アムロジピン錠2.5mg「科研」
ダイト細胞内へのCaイオンの流入を減少させ、末梢血管や冠血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を下げ、狭心症発作を予防またはやわらげ ... 続きを見る ます。通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
- 10mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。