商品情報
| 主成分 | テオフィリン |
|---|---|
| 剤形 | 白色のドライシロップ剤 |
| シート記載 | テオフィリン徐放ドライシロップ小児用20%「サワイ」、SW-127、Theophylline DS 20% |
| 改定 | 2013年01月 |
作用・効能
- 気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎による咳や痰がからむ、息苦しさなどの症状を改善します。
通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、神経過敏(興奮、不機嫌、いらいら感)、不眠、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、発汗などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- けいれん、意識がうすれる、考えがまとまらない
[痙攣、意識障害、急性脳症]
- 脱力感、筋肉痛、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 腹痛、吐血・下血、黒色便
[消化管出血]
- 貧血症状、全身倦怠感、頭重・頭痛
[赤芽球癆]
- 蕁麻疹、蒼白、発汗
[アナフィラキシーショック]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児は1回体重1kgあたり20〜40mg(主成分として4〜8mg)を、1日2回朝および就寝前に服用しますが、開始用量は治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。通常、水に懸濁して服用しますが、顆粒のまま服用することもできます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 水に混ぜた場合はすぐに飲んでください。
- 小児、特に乳幼児では発熱時に服用すると副作用があらわれやすくなるため、服用量の減量または服用の中止をする場合があります。
- お子様の状態を十分に観察し、発熱や異常が認められた場合には、すぐに医師または薬剤師に相談してください。
- 飲み忘れた場合でも、決して2回分を一度に飲まないでください。飲む間隔を短くするのも避けてください。副作用があらわれやすくなります。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- カフェインを多く含むコーヒーや紅茶などを多飲すると、副作用があらわれることがあります。
- 喫煙や禁煙により薬の効果に影響を与えることがあります。
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)により薬の作用が弱められることがありますので、セイヨウオトギリソウ含有食品は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
テオフィリン徐放ドライシロップ小児用20%「サワイ」
沢井製薬気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎による咳や痰がからむ、息苦しさなどの症状を改善しま ... 続きを見る す。通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎の治療に用いられます。
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