商品情報
| 主成分 | イミダプリル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ2.5mm |
| シート記載 | イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「日医工」、n040、2.5mg、NICHI-IKO、Imidapril HCl 2.5mg、イミダプリル、「日医工」 |
| 改定 | 2014年03月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害して血管を拡張させ、血圧を下げます。また腎臓のACE活性阻害作用などにより糖尿病性腎症を改善します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、低血圧、頭痛、めまい、ふらつき、のどの違和感・不快感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難を伴う顔・舌・のどの腫れ
[血管浮腫]
- 鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血
[血小板減少]
- 尿量減少、むくみ、全身倦怠感
[急性腎不全、腎機能障害の増悪]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 紅斑・水疱、かゆみ、発熱
[紅皮症(剥脱性皮膚炎)、皮膚粘膜眼症候群、天疱瘡様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、アフェレーシス施行中、血液透析施行中、糖尿病がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回2〜4錠(主成分として5〜10mg)を1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症高血圧や腎障害を伴う高血圧症などでは1回1錠(2.5mg)から開始されることがあります。
1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症:通常、成人は1回2錠(主成分として5mg)を1日1回服用します。重篤な腎障害を伴う場合には1回1錠(2.5mg)から開始されることがあります。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用によるめまい、ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転や高所作業など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「日医工」
日医工アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害して血管を拡張させ、血圧を下げます。また腎臓のACE活性阻害作用などにより糖尿病性腎症を ... 続きを見る 改善します。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
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