商品情報
| 主成分 | イミダプリル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | (表)イミダプリル塩酸塩5mg「ガレン」、5mg、NP-375、(裏)IMIDAPRIL5mg、イミダプリル塩酸塩5mg、5 |
| 改定 | 2013年05月 |
作用・効能
- アンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害することにより、昇圧物質のアンジオテンシンII生成を抑えて、血圧を下げます。また、腎臓のACE活性阻害作用などにより、糖尿病性腎症の改善作用を示します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛、ふらつき、めまい、咳、咽頭部異和感・不快感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- まぶた・口唇・舌の腫れ、蕁麻疹、呼吸困難
[血管浮腫]
- 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血
[血小板減少]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全、腎機能障害の増悪]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 発熱、紅斑・水疱、結膜充血
[紅皮症(剥脱性皮膚炎)、皮膚粘膜眼症候群、天疱瘡様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、アフェレーシス施行中、血液透析施行中、腎障害(腎動脈狭窄、機能障害)、高カリウム血症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として5〜10mg)を1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症や腎障害のある高血圧症または腎実質性高血圧症には1回主成分として2.5mgから服用を始める場合もあります。
1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症:通常、成人は1回1錠(主成分として5mg)を1日1回服用しますが、重篤な腎障害のある場合には1回主成分として2.5mgから服用を始める場合もあります。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまい、ふらつきが起こることがありますので、高所での作業、車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
イミダプリル塩酸塩錠5mg「ガレン」
日医工ファーマアンジオテンシン変換酵素(ACE)を阻害することにより、昇圧物質のアンジオテンシンII生成を抑えて、血圧を下げます。また、腎臓の ... 続きを見る ACE活性阻害作用などにより、糖尿病性腎症の改善作用を示します。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。