商品情報
| 主成分 | ジルチアゼム塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | ジルチアゼム塩酸塩錠60mg「日医工」、ジルチアゼム、60mg、n781、Diltiazem HCl 60mg、ジルチアゼム60mg「日医工」 |
| 改定 | 2013年04月 |
作用・効能
- カルシウムが細胞内に入るのをおさえることにより、収縮した血管をひろげ血圧を下げます。また、心臓の血管をひろげて狭心症発作を予防します。
通常、狭心症、異型狭心症、本態性高血圧症(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、顔面潮紅、頭痛、発疹、胃部不快感、便秘、めまい、徐脈、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 徐脈、めまい、ふらつき
[完全房室ブロック、高度徐脈]
- 呼吸困難、疲れやすい、足のむくみ
[うっ血性心不全]
- 紅斑、水泡、かゆみ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、紅皮症、急性汎発性発疹性膿疱症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うっ血性心不全、房室ブロック、洞不全症候群〔持続性の洞性徐脈(50拍/分未満)、洞停止、洞房ブロックなど〕がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 狭心症、異型狭心症:通常、成人は1回主成分として30mgを1日3回服用します。効果が不十分な場合には1回1錠(60mg)を1日3回まで増量されることがあります。
本態性高血圧症(軽症〜中等症):通常、成人は1回主成分として30〜60mgを1日3回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分60mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 徐放性製剤なので、かまずに水で飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下によるめまいなどがあらわれることがありますので、自動車の運転や高所作業など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ジルチアゼム塩酸塩錠60mg「日医工」
日医工カルシウムが細胞内に入るのをおさえることにより、収縮した血管をひろげ血圧を下げます。また、心臓の血管をひろげて狭心症発作を予防し ... 続きを見る ます。通常、狭心症、異型狭心症、本態性高血圧症(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
製品一覧
- 30mg1錠
- 60mg1錠
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