商品情報
| 主成分 | プラミペキソール塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.5mm |
| シート記載 | (表面)PRAMIPEXOLE 0.125mg、プラミペキソール、AA036(裏面)プラミペキソール塩酸塩錠 0.125mg「AA」、プラミペキソール、0.125mg |
| 改定 | 2018年04月 |
作用・効能
- 脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)や、特発性レストレスレッグス症候群の症状(横になっているときなどの安静時に、脚などに異常な感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、パーキンソン病、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、多汗、蕁麻疹、ジスキネジア(自分の意思に反して、口をもぐもぐしたり、舌を出したりひっこめたりする症状)、傾眠(意識がぼんやりして、ほとんど眠っている状態)、吐き気、消化不良などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 前兆もなく突然眠る
[突発的睡眠]
- 実際にはない物が見えたり聞こえたりするように感じる、考えがまとまらない、感情や声が激しくたかぶった状態
[幻覚、妄想、せん妄、激越、錯乱]
- けいれん、意識の低下、頭痛
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足の震え
[悪性症候群]
- 筋肉痛、脱力感、褐色の尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心疾患またはこれらの既往歴、腎疾患、低血圧症がある。
- 妊娠または妊娠している可能性がある(妊娠中は服用できません)、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- パーキンソン病:通常、成人は主成分として1日量0.25mgから服用を始め、2週目は1日量0.5mgを服用し、以後経過をみながら1週間ごとに1日量0.5mgずつ増量され、維持量〔標準1日量1.5〜4.5mg〕が決められます。1日量が1.5mg未満の場合は2回に分け朝夕食後に、1.5mg以上の場合は3回に分け毎食後に服用します。年齢や症状により適宜増減されますが、1日量4.5mgを超えません。
中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群):通常、成人は主成分として1回0.25mgを1日1回就寝2〜3時間前に服用します。服用は1日0.125mgから始め、症状により適宜増減されますが、1日0.75mgを超えません。
本剤は1錠中に主成分0.125mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時点でできるだけ早く飲んでください。ただし、その日の残り分は等間隔で服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。特に、急激に飲む量を減らしたり飲むのを止めたりすると、副作用があらわれる恐れがあります。
生活上の注意
- 前兆のない突発的睡眠や傾眠などにより自動車事故を起こした例が報告されていますので、この薬を飲んでいる間は自動車の運転、機械の操作、高所での作業など危険を伴う作業はしないでください。
- アルコールは薬の作用を強める恐れがありますので、服用中は飲酒をひかえてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて、しゃ光して保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg「AA」
あすか製薬脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)や、特発性レス ... 続きを見る トレスレッグス症候群の症状(横になっているときなどの安静時に、脚などに異常な感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。通常、パーキンソン病、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.125mg1錠
- 0.5mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。