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商品情報

主成分 レボドパ
カルビドパ水和物
剤形 うす紅色の割線入りの錠剤、直径6.5mm、厚さ2.4mm
シート記載 ドパコール配合錠L50、DK421、50mg、DOPACOL L50
改定 2015年11月

作用・効能

  • レボドパは脳内に取り込まれてドパミンとして働き、カルビドパは、レボドパの脳への移行を高め、この配合によりドパミンの不足による手のふるえ、体のこわばり、日常生活動作などを改善します。
    通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、吐き気、嘔吐、食欲不振、不随意運動(震え、舌やあごが絶え間なく勝手に動く)、起立性低血圧(立ちくらみ)、発疹、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 高熱、意識障害、筋肉のこわばり
    [Syndrome malin]
  • 時間・場所などが判らない、ない物が見えたり聞こえたりする、気分が沈む
    [錯乱、幻覚、抑うつ]
  • みぞおちの痛み・圧痛、吐き気・嘔吐、吐血・下血
    [胃潰瘍・十二指腸潰瘍の悪化]
  • 貧血症状、発熱、赤褐色尿
    [溶血性貧血、血小板減少]
  • 前兆がなく突然眠くなる
    [突発的睡眠]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • レボドパ未服用患者:通常、成人は1回レボドパとして100〜125mg、1日100〜300mgから服用をはじめ、毎日または隔日に100〜125mgずつ増量され、最適量が定められ維持量(標準維持量は1回200〜250mg、1日3回)とされます。症状により適宜増減されますが、1日1,500mgを超えません。
    レボドパ既服用患者
    :通常、成人はレボドパ単味製剤の服用後、少なくとも8時間の間隔をおいてから、レボドパの1日維持量の約1/5に相当する量を目安として初回量が定められ、3回に分けて服用します。以後、症状により適宜増減されて最適量が定められ維持量(標準維持量は1回200〜250mg、1日3回)とされますが、1日1,500mgを超えません。
    本剤は1錠中にレボドパとして50mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 突発的な睡眠、意識がぼんやりする、注意力・集中力・反射機能などの低下が起こることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • 汗、尿、唾液が黒くなることがありますので、その場合は医師、薬剤師に相談してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ドパコール配合錠L50「ダイト」

ダイト
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レボドパは脳内に取り込まれてドパミンとして働き、カルビドパは、レボドパの脳への移行を高め、この配合によりドパミンの不足による手の ... 続きを見る ふるえ、体のこわばり、日常生活動作などを改善します。通常、パーキンソン病、パーキンソン症候群の治療に用いられます。

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薬効分類
抗パーキンソン剤
メーカー
ダイト

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薬効分類 抗パーキンソン剤
メーカー ダイト