商品情報
| 主成分 | ロペラミド塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色不透明のカプセル剤、長径約14.5mm、短径約5.1mm |
| シート記載 | (表)ロペラミド塩酸塩カプセル1mg「フソー」、ロペラミド塩酸塩カプセル、止瀉薬、1mg、DK085、(裏)LOPERAMIDE HYDROCHLORIDE Cap.、ロペラミド塩酸塩カプセル1mg「フソー」、止瀉薬 |
| 改定 | 2013年10月 |
作用・効能
- 腸壁内コリン作動性神経機能やプロスタグランジンの遊離を抑えることで、消化管輸送能や腸の蠕動運動を抑え、下痢を止めます。
通常、下痢症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、血管浮腫(まぶた・唇・舌の腫れ)、腹部膨満、嘔吐、食欲不振、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 腹痛を伴う著しい便秘、発熱、動悸
[イレウス、巨大結腸]
- 冷汗、呼吸困難、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎、偽膜性大腸炎、低出生体重児、感染性下痢、潰瘍性大腸炎、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1〜2カプセル(主成分として1〜2mg)を1〜2回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 下痢が続くと脱水症状が起こることがありますので、水分を補給するように気をつけてください。
- 眠気、めまいが起こることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 便秘があらわれることがありますので、便秘を避ける必要のある肛門疾患などで受診する時はこの薬を飲んでいることを伝えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロペラミド塩酸塩カプセル1mg「フソー」
ダイト腸壁内コリン作動性神経機能やプロスタグランジンの遊離を抑えることで、消化管輸送能や腸の蠕動運動を抑え、下痢を止めます。通常、下痢 ... 続きを見る 症の治療に用いられます。
製品一覧
- 1mg1カプセル
- 0.1%1g
- 0.2%1g
このお薬に関連する相談
Q