商品情報
| 主成分 | プラミペキソール塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、長径10mm、短径6mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | プラミペキソール塩酸塩0.5mg「TCK」、TU 137、プラミペキソール、0.5mg、Pramipexole Hcl 0.5mg「TCK」 |
| 改定 | 2018年04月 |
作用・効能
- 脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、ジスキネジア(自分の意思に反して口をもぐもぐしたり、舌を出したりひっこめたりする症状)、傾眠(意識がぼんやりして、ほとんど眠っている状態)、吐き気、消化不良などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 前兆のない突発的睡眠
[突発的睡眠]
- 現実には存在しないものが見えたり、ない音が聞こえる、根拠のない主観的な思い込み、感情や声が激しく高ぶる
[幻覚、妄想、せん妄、激越、錯乱]
- 痙攣、意識の低下、頭痛
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 発熱、意識障害、筋肉のこわばり
[悪性症候群]
- 全身倦怠感、筋肉痛、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。精神症状や心疾患またはこれらの既往歴がある。腎機能障害、低血圧症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日量主成分として0.25mgから服用を始め、2週目は1日量0.5mgを服用し、以後経過をみながら1週間ごとに1日量0.5mgずつ増量され、維持量(標準1日量1.5〜4.5mg)が決められます。1日量が1.5mg未満の場合は2回に分け朝夕食後に、1.5mg以上の場合は3回に分け毎食後に服用します。年齢や症状により適宜増減されますが、1日量4.5mgを超えません。本剤は1錠中に主成分として0.5mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、その日の残り分は等間隔で服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。特に、急激に飲む量を減らしたり飲むのを止めたりすると、副作用があらわれるおそれがあります。
生活上の注意
- 前兆のない突発的睡眠や傾眠があらわれることがあり、自動車事故を起こした例が報告されていますので、自動車の運転や機械の操作、高い所での作業など危険を伴う作業はしないでください。
- 薬の作用を強めるおそれがありますので、飲酒はなるべく避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プラミペキソール塩酸塩錠0.5mg「TCK」
辰巳化学脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状を改善します。通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.125mg1錠
- 0.5mg1錠
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