商品情報
| 主成分 | オキサトミド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の細かいドライシロップ剤 |
| 改定 | 2013年11月 |
作用・効能
- ヒスタミンなどのアレルギー反応を起こすケミカルメディエーターの働きを抑え、抗アレルギー作用を示します。
通常、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、痒疹の治療に用いられます。しかし、既に起こった喘息発作を速やかに軽減する薬ではなく、予防目的の薬です。オキサトミドを主成分とする小児向けの薬です。
副作用
主な副作用として、眠気、倦怠感、口渇、発疹、浮腫(顔面、手足など)、硬直(口周囲、四肢)、眼球偏位、後屈頸、攣縮、振戦(手足の震え)、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振・吐き気、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
- じんましん、呼吸困難、血圧低下
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、眼の充血、口唇・陰部のただれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 皮下・鼻・歯肉の出血、月経出血の増加
[血小板減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害または既往歴がある。
- 妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児は1回0.025g/kg(主成分として0.5mg/kg)を1日2回、服用時に水で懸濁して朝と就寝前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1回の最高用量は0.0375g/kg(0.75mg/kg)を限度とします。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 水で懸濁するときは、他には何も混ぜないでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まずに、1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- アルコールは薬の作用を強めることがありますので、とらないようにしてください。
- 眠気を催すことがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
オキサトミドドライシロップ小児用2%「イワキ」
岩城製薬ヒスタミンなどのアレルギー反応を起こすケミカルメディエーターの働きを抑え、抗アレルギー作用を示します。通常、気管支喘息、アトピー ... 続きを見る 性皮膚炎、蕁麻疹、痒疹の治療に用いられます。しかし、既に起こった喘息発作を速やかに軽減する薬ではなく、予防目的の薬です。オキサトミドを主成分とする小児向けの薬です。
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| メーカー | 岩城製薬 |