商品情報
| 主成分 | ブロムペリドール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | ブロムペリドール1「サワイ」、SW-960、Bromperidol 1「SAWAI」 |
| 改定 | 2013年06月 |
作用・効能
- 脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体を遮断することにより、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、肝障害、パーキンソン症候群〔振戦(手足のふるえ)、筋強剛(筋肉のこわばり)、流涎(よだれが出る)、寡動(動きが極端に少なくなる)、歩行障害、仮面様顔貌、嚥下障害、構音障害(はっきり話せない)など〕、アカシジア(じっとしていられない)、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- じっとして動かない、筋肉のこわばり、ものが飲み込みにくい
[悪性症候群]
- 顔、特に口の周囲の絶え間ない不随意運動
[遅発性ジスキネジア]
- けいれん、意識の低下、頭痛
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 食欲不振、吐き気・嘔吐、著しい便秘
[麻痺性イレウス]
- のどの痛み、頭痛、発熱
[無顆粒球症、白血球減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全、パーキンソン病
- 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日3〜18錠(主成分として3〜18mg)を服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日36錠(36mg)まで増量されることもあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下をおこすことがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ブロムペリドール錠1mg「サワイ」
沢井製薬脳内の神経伝達物質(ドパミン)の受容体を遮断することにより、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。通常、統合失調 ... 続きを見る 症の治療に用いられます。
製品一覧
- 1mg1錠
- 3mg1錠
- 6mg1錠
- 1%1g
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