商品情報
| 主成分 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 淡紅色の細粒剤 |
| 改定 | 2018年01月 |
作用・効能
- 炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げる作用があります。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛の消炎・鎮痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用います。
副作用
主な副作用として、胃部不快感、腹痛、吐き気・嘔吐、食欲不振、浮腫・むくみ、発疹、蕁麻疹、眠気、発熱、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔が蒼白になる、呼吸がしにくい、冷や汗が出る
[ショック、アナフィラキシー]
- 鼻血が出る、歯ぐきから出血する、手足にあざなどができやすい
[無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少]
- 皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、発熱、全身倦怠感
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 尿の量が減る、むくみ、食欲がない
[急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
- 呼吸がしにくい、全身がむくむ
[うっ血性心不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛の消炎・鎮痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎:通常、成人は1回0.6g(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg)を1日3回服用します。頓用の場合は、1回0.6〜1.2g(60〜120mg)を服用します。
急性上気道炎:通常、成人は1回0.6g(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg)を頓用します。原則として1日2回までとし、1日最大1.8g(180mg)を限度とします。
本剤は細粒1g中にロキソプロフェンナトリウムを100mg含有します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。また、空腹時に飲むことはなるべく避けてください。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロキソプロフェンNa細粒10%「YD」
陽進堂炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げる作用があります。通常、関節リウマチ、 ... 続きを見る 変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛の消炎・鎮痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用います。
製品一覧
- 60mg1錠
- 10%1g
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