商品情報
| 主成分 | ブシラミン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 | ブシラミン錠50mg「日医工」、50mg、ブシラミン、NICHI-IKO、n691、Bucillamine 50mg、「日医工」 |
| 改定 | 2013年12月 |
作用・効能
- 関節リウマチの免疫異常を正常に近づけることにより、炎症症状を和らげます。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、皮疹、かゆみ、口内炎、胃痛、浮腫、味覚異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- あおあざができる、全身倦怠感、高熱
[再生不良性貧血、赤芽球ろう、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 発疹、紫斑、全身倦怠感
[過敏性血管炎]
- 呼吸困難、咳、発熱
[間質性肺炎、好酸球性肺炎、肺線維症、胸膜炎]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、乏尿
[急性腎不全、ネフローゼ症候群(膜性腎症など)]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液障害・骨髄機能が低下している、腎障害、手術直後、全身状態が悪化している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として100mg)を1日3回食後に服用します。年齢・症状・忍容性や反応などに応じ、また、効果が得られた後は1日2〜6錠(100〜300mg)の範囲で服用しますが、最大量は1日6錠(300mg)までとなっています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ブシラミン錠50mg「日医工」
日医工関節リウマチの免疫異常を正常に近づけることにより、炎症症状を和らげます。通常、関節リウマチの治療に用いられます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 100mg1錠
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