商品情報
| 主成分 | ドキサゾシンメシル酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 淡だいだい色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | ドキサゾシン錠2mg「日医工」、2mg、ドキサゾシン、NICHI-IKO、n737、Doxazosin 2mg、「日医工」 |
| 改定 | 2013年10月 |
作用・効能
- 交感神経α1受容体を選択的に遮断することにより、降圧作用を示します。
通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、じんましん、血管浮腫、光線過敏症、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 気を失う、意識がなくなる、意識の低下
[失神・意識喪失]
- 動悸、胸痛、胸部不快感
[不整脈]
- 頭痛、吐き気、嘔吐
[脳血管障害]
- 胸の痛み、圧迫感・狭窄感、冷汗
[狭心症]
- 急激な前胸部の圧迫感、狭心痛、冷汗
[心筋梗塞]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回ドキサゾシンとして0.5mgを1日1回より服用を始め、効果が不十分な場合は、1〜2週間の間隔をおいて1回1〜4mgを1日1回に徐々に増量されます。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、最大量は1日1回4錠(8mg)まで、褐色細胞腫による高血圧症には8錠(16mg)までとなっています。本剤は1錠中にドキサゾシンとして2mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下によるめまいなどがあらわれることがありますので、自動車の運転や高所作業など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
- 白内障の手術を受けられる際は、手術をする医療機関へこの薬を服用していることをお伝えください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドキサゾシン錠2mg「日医工」
日医工交感神経α1受容体を選択的に遮断することにより、降圧作用を示します。通常、高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症の治療に用いられます ... 続きを見る 。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 2mg1錠
- 4mg1錠
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