商品情報
| 主成分 | ジピリダモール |
|---|---|
| 剤形 | 赤~橙赤色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.8mm |
| シート記載 | ジピリダモール錠25mg「日医工」、ジピリダモール、25mg、n301、Dipyridamole 25mg、ジピリダモール25mg「日医工」 |
| 改定 | 2014年01月 |
作用・効能
- 心臓の血管を広げて血液の流れを改善し、心臓の働きをよくします。また、ワーファリンと一緒に飲んで心臓弁の手術後に血管内で血液が固まるのを押さえます。腎臓の病気により尿中に出てくるタンパクを減らします。
通常、狭心症、心筋梗塞、虚血性心疾患、うっ血性心不全の治療、心臓弁置換術後の血栓・塞栓の抑制、ネフローゼ症候群における尿蛋白減少に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、じんましん、頭痛、動悸、吐き気、腹痛、脱力感、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胸の痛み、圧迫感、冷や汗
[狭心症状の悪化]
- 視力障害、腹痛、頭痛
[出血傾向(眼底出血、消化管出血、脳出血など)]
- 鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血
[血小板減少]
- 気管支けいれん、血管浮腫
[過敏症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 狭心症、心筋梗塞、その他の虚血性心疾患、うっ血性心不全:通常、成人は1回1錠(主成分として25mg)を1日3回服用します。
血栓・塞栓の抑制:通常、成人は1日12〜16錠(主成分として300〜400mg)を3〜4回に分けて服用します。
尿蛋白減少:通常、成人は1回4錠(主成分として100mg)を1日3回服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管ください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ジピリダモール錠25mg「日医工」
日医工心臓の血管を広げて血液の流れを改善し、心臓の働きをよくします。また、ワーファリンと一緒に飲んで心臓弁の手術後に血管内で血液が固ま ... 続きを見る るのを押さえます。腎臓の病気により尿中に出てくるタンパクを減らします。通常、狭心症、心筋梗塞、虚血性心疾患、うっ血性心不全の治療、心臓弁置換術後の血栓・塞栓の抑制、ネフローゼ症候群における尿蛋白減少に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
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