商品情報
| 主成分 | アレンドロン酸ナトリウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、長径10.3mm、短径5.6mm、厚さ3.7mm |
| シート記載 | アレンドロン酸錠35mg「サワイ」、ALENDRONATE Tab.35mg「SAWAI」 |
| 改定 | 2016年07月 |
作用・効能
- 破骨細胞の機能を阻害することで骨吸収を抑制し、骨密度を高め、骨折しにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃痛・心窩部痛、胃不快感・胃重感・腹部不快感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 嚥下困難、嚥下痛、吐血
[食道・口腔内障害、胃・十二指腸障害]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- あごの痛み、歯のゆるみ、歯ぐきの腫れ
[顎骨壊死・顎骨骨髄炎]
- 外耳炎、耳から液体が流れ出る(耳だれ)、耳の痛み
[外耳道骨壊死]
- 太ももや太ももの付け根の痛み
[大腿骨転子下および近位大腿骨骨幹部の非定型骨折]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道通過を遅延させる障害〔食道狭窄、アカラシア(食道弛緩不能症)など〕、30分以上上体を起こしていることや立っていることができない、低カルシウム血症
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(アレンドロン酸として35mg)を1週間に1回、朝起床時に水約180mLとともに服用します。服用後少なくとも30分は横にならず、飲食(水を除く)ならびに他の薬も飲まないでください。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 水以外の飲み物(カルシウムやマグネシウムなどを多く含むミネラルウォーターを含む)や食物および他の薬と同時に服用しないでください。
- 口や喉に潰瘍ができる可能性がありますので、かんだり、口の中で溶かしたりしないでください。
- 飲み忘れた時は、気づいた日の翌朝に1錠を飲んでください。次からは、あらかじめ決められた曜日に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 食事などから十分なカルシウムをとるように心がけてください。
- 医師と相談の上、必要に応じてこの薬を服用し始める前に歯科検診を受け、できるだけ抜歯などの治療を済ませてください。
- この薬を服用している間は、ブラッシングなどで口腔内を清潔に保ち、定期的に歯科検診を受けてください。
- 歯科を受診する際には、この薬を服用していることを歯科医師に告げ、抜歯などの治療をできるだけ避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アレンドロン酸錠35mg「サワイ」
沢井製薬破骨細胞の機能を阻害することで骨吸収を抑制し、骨密度を高め、骨折しにくくします。通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
製品一覧
- 35mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 他に分類されないその他の代謝性医薬品
- メーカー
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| 薬効分類 | 他に分類されないその他の代謝性医薬品 |
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| メーカー | 沢井製薬 |