商品情報
| 主成分 | ブリンゾラミド チモロールマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の懸濁性の点眼剤、(容器)5mL、(キャップ)紫色 |
| 改定 | 2019年04月 |
作用・効能
- 房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眼の刺激症状、角膜炎、味覚異常(点眼後に口の中に苦味を感じる)、霧視(目がかすむ)、眼の充血、眼痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 結膜充血、眼の異物感、眼痛
[眼類天疱瘡]
- 息切れ、息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
[気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全]
- 呼吸困難、意識消失、立ちくらみ
[心ブロック、うっ血性心不全、脳虚血、心停止、脳血管障害]
- 全身倦怠感、発熱、紅斑ができ日光で悪化する
[全身性エリテマトーデス]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原生ショック、糖尿病、アシドーシスがある。腎障害、肝障害、角膜障害(角膜内皮細胞の減少など)がある。コンタクトレンズを使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1滴を1日2回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 点眼前によく手指を洗ってください。キャップを閉じたままよく振ってからキャップを開けて点眼してください。点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意してください。
- ソフトコンタクトレンズをつけている場合には、点眼前にコンタクトレンズを外し、点眼後15分以上経過してからコンタクトレンズをつけてください。
- 点眼後はまぶたを閉じ、1〜5分間目がしらを指先でおさえてください。目からあふれた液は清潔なティッシュなどでふき取ってください。
- 他の目薬を次に点眼する場合は10分以上間隔をあけてください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時、すぐに1回分を点眼してください。ただし次に点眼する時間が近い場合には点眼せず、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
- 点眼後、一時的に目がかすむことがありますので、機械類の操作や自動車などの運転には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、遮光袋に入れ、高温や直射日光を避けて、室温(1〜30℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。開封後4週間経過した場合は残液を使用しないでください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アゾルガ配合懸濁性点眼液
ノバルティスファーマ房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
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| 薬効分類 | 眼科用剤 |
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| メーカー | ノバルティスファーマ |