商品情報
| 主成分 | グリコピロニウム臭化物 インダカテロールマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色透明/無色透明の吸入用カプセル剤、長径15.8mm、短径5.6mm |
| シート記載 | (表)ウルティブロ、吸入剤、のまないこと(裏)IGP110.50、ウルティブロ、のまないこと、専用の吸入器を使用してください、meiji、Ultibro |
| 改定 | 2020年03月 |
作用・効能
- この薬は、ムスカリン受容体拮抗薬とβ2受容体刺激薬の吸入配合剤で、長時間にわたり気管支を拡張することにより、呼吸機能を改善します。毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化を速やかに鎮める薬ではありません。
通常、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく症状の緩解に用いられます。
副作用
主な副作用として、咳、口内乾燥、上気道感染、頭痛、発声障害、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、筋力の低下、手足のまひ
[血清カリウム値の低下]
- 動悸、めまい、失神(気を失う)
[心房細動]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。閉塞隅角緑内障、前立腺肥大症などによる排尿障害、甲状腺機能亢進症、心疾患、糖尿病、痙攣性疾患、気管支喘息、低酸素血症、腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセルを1日1回、専用の吸入用器具(ブリーズヘラー)を用いて、毎日一定の時間帯に吸入します。必ず指示された吸入方法に従ってください。
- 吸入用カプセルですので、カプセルのまま服用しないでください。
- 吸入する直前にアルミシート(ブリスター)から取り出して使用してください。
- 目に入らないように注意してください。万一、結膜の充血や角膜の浮腫に伴う赤眼、眼痛などが現れた場合には、できるだけ早く眼科医に受診してください。
- 一定の時間帯に吸入できなかった場合は、可能な限り速やかに1回分を吸入すること。ただし1日1回を超えて吸入しないこと。絶対に2回分を一度に吸入してはいけません。その後の吸入時間帯は医師、薬剤師にご相談ください。
- 誤って多く吸入した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で吸入するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ウルティブロ吸入用カプセル
ノバルティスファーマこの薬は、ムスカリン受容体拮抗薬とβ2受容体刺激薬の吸入配合剤で、長時間にわたり気管支を拡張することにより、呼吸機能を改善します ... 続きを見る 。毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化を速やかに鎮める薬ではありません。通常、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく症状の緩解に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 気管支拡張剤
- メーカー
- ノバルティスファーマ
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| 薬効分類 | 気管支拡張剤 |
|---|---|
| メーカー | ノバルティスファーマ |