商品情報
| 主成分 | バラシクロビル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、長径18.5mm、短径7.4mm、厚さ6.2mm |
| シート記載 | (表)バラシクロビル錠500mg「JG」、JG J07 (裏)Valaciclovir 500、バラシクロビル錠500mg「JG」、500 |
| 改定 | 2020年08月 |
作用・効能
- ウイルスのDNA合成を阻害することにより抗ウイルス作用を示します。
通常、単純疱疹・帯状疱疹・水痘の治療、性器ヘルペスの再発抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、光線過敏症、発疹、蕁麻疹、かゆみ、吐き気、腹痛、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、血管浮腫、蕁麻疹
[アナフィラキシーショック、アナフィラキシー]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎障害、尿細管間質性腎炎]
- 妄想、幻覚、錯乱
[精神神経症状]
- 紅斑、びらん、発熱
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 単純疱疹:通常、成人は1回1錠(バラシクロビルとして500mg)を1日2回服用します。
帯状疱疹:通常、成人は1回2錠(1,000mg)を1日3回服用します。
性器ヘルペスの再発抑制:通常、成人は1回1錠(500mg)を1日1回服用します。症状により服用量や服用回数が異なる場合があります。
水痘:通常、成人および体重40kg以上の小児には1回2錠(1,000mg)を1日3回服用します。
いずれの場合も、基礎疾患により投与量や服用回数が異なる場合があります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にすぐ飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 普段より多めに水分をとってください。ただし、水分制限されている方は、医師または薬剤師に相談してください。
- 意識障害などがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
バラシクロビル錠500mg「JG」
日本ジェネリックウイルスのDNA合成を阻害することにより抗ウイルス作用を示します。通常、単純疱疹・帯状疱疹・水痘の治療、性器ヘルペスの再発抑制に ... 続きを見る 用いられます。
製品一覧
- 500mg1錠
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