商品情報
| 主成分 | 塩酸シプロフロキサシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の錠剤、直径9.5mm、厚さ4.3mm |
| シート記載 | (表)シプロフロキサシン200mg「JG」、シプロフロキサシン、JG J20、200 (裏)Ciprofloxacin 200mg、シプロフロキサシン錠200mg「JG」、200 |
| 改定 | 2014年02月 |
作用・効能
- 細胞のDNA合成を阻害することによって、細菌の増殖を抑制し、殺菌作用を示すニューキノロン系の抗菌剤です。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、耳鼻科領域の感染症、眼科領域の感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃不快感、下痢、吐き気、食欲不振、発疹、光線過敏症、じん麻疹、かゆみ、発熱、発赤、浮腫、固定薬疹、血清病様反応、貧血、点状出血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、浮腫、じん麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 腹痛、頻回の下痢、血便
[大腸炎]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色の尿
[横紋筋融解症]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 脱力感、発汗、動悸
[低血糖]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、てんかんなどのけいれん性疾患または既往歴がある。
- 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回シプロフロキサシンとして100〜200mgを1日2〜3回服用しますが、感染症の種類および症状に応じ適宜増減されます。本剤は1錠中にシプロフロキサシンとして200mgを含有します。
炭疽:通常、成人は1回2錠(シプロフロキサシンとして400mg)を1日2回服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 服用中に長時間直射日光にあたると、強い日焼けをしやすくなることがあるので注意してください。
- 空腹時にカルシウムを多く含む牛乳などの飲料と同時に服用すると、吸収が低下し、効果が弱まるおそれがあるので注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
シプロフロキサシン錠200mg「JG」
長生堂製薬細胞のDNA合成を阻害することによって、細菌の増殖を抑制し、殺菌作用を示すニューキノロン系の抗菌剤です。通常、皮膚感染症、呼吸器 ... 続きを見る 感染症、泌尿器感染症、耳鼻科領域の感染症、眼科領域の感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
このお薬に関連する相談
Q