商品情報
| 主成分 | 塩酸シプロフロキサシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm |
| シート記載 | Tw701、シプロフロキサシン100mg、100mg |
| 改定 | 2013年12月 |
作用・効能
- 細菌のDNA合成を阻害することにより、殺菌的溶菌作用を示すニューキノロン系抗菌剤です。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、耳鼻科領域の感染症、眼科領域の感染症など、広い範囲の感染症に用います。
副作用
主な副作用として、発疹、光線過敏症、蕁麻疹、かゆみ、発熱、発赤、浮腫、固定薬疹、血清病様反応(蕁麻疹、発熱、関節痛)、胃不快感、下痢、吐き気、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、浮腫、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 腹痛、頻回の下痢、血便
[大腸炎]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 発熱、空咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 空腹感、発汗、動悸
[低血糖]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、てんかんなどの既往歴がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 炭疽以外の感染症:通常、成人は1回1〜2錠(シプロフロキサシンとして100〜200mg)を1日2〜3回服用しますが、感染症の種類や症状により適宜増減されます。
炭疽:通常、成人は1回4錠(シプロフロキサシンとして400mg)を1日2回服用します。
いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 本剤を服用中に長時間強い直射日光にあたると、ときに強い日焼けをしやすくなることがあります。
- 空腹時にカルシウムを多く含む飲料(牛乳など)と同時に服用すると、本剤の吸収が低下し効果が弱まるおそれがあるので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
シプロフロキサシン錠100mg「トーワ」
東和薬品細菌のDNA合成を阻害することにより、殺菌的溶菌作用を示すニューキノロン系抗菌剤です。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染 ... 続きを見る 症、耳鼻科領域の感染症、眼科領域の感染症など、広い範囲の感染症に用います。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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