商品情報
| 主成分 | ニフェジピン |
|---|---|
| 剤形 | 橙色のカプセル剤、長径17.8mm、短径6.5mm |
| シート記載 | (表)ニフェジピンカプセル10mg「テバ」、ニフェジピン10、高血圧・狭心症治療剤、(裏)Nifedipine Cap. 10mg“TEVA”、10mg、ニフェジピン、TYK75 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 電位依存性L型Ca2+チャンネルを遮断することにより、細胞内へのCa2+流入を抑制し、血管平滑筋を弛緩させます。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、黄疸、顔面潮紅、胸部痛、頭痛、めまい、上腹部痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、紫斑、血管浮腫、歯肉肥厚、貧血、呼吸困難、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身皮膚の発赤・皮膚のはがれ、発熱、全身けん怠感
[紅皮症]
- 発熱・のどの痛み、鼻血、皮下出血
[無顆粒球症、血小板減少]
- 顔面蒼白・冷や汗、立ちくらみ、意識がもうろうとする
[ショック]
- 意識が薄れる、考えがまとまらない、判断力が低下する
[意識障害]
- 身体がだるい、皮膚や白目が黄色くなる、食欲不振
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、急性心筋梗塞がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル(主成分として10mg)を1日3回服用しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、1回分を飛ばし、次の通常飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がることにより、めまい、ふらつきが起こることがありますので、高い所での作業や、車の運転、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
- グレープフルーツジュースに含まれる成分が薬の作用を強めることがあるので、一緒に飲む事は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ニフェジピンカプセル10mg「テバ」
武田テバ薬品電位依存性L型Ca2+チャンネルを遮断することにより、細胞内へのCa2+流入を抑制し、血管平滑筋を弛緩させます。通常、本態性高血 ... 続きを見る 圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1カプセル
- 10mg1カプセル
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